【夢見る月の調べ】
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こんばんは!(。・▽・)ノ
顔文字辞書を入れてご機嫌ですワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪
まぁ、使いどころによると思いますw
さて、今日はお庭にちょっとだけフィギュアを増やしたので
そのことをちょっと書いてみますねw
秋といえば「スポーツ」の秋ですよねー(どうせお前は食欲のあk(ry
で、うちの魔王さまもたるんだお腹をシェイプアップ♪するため
運動を始めました!
やつあたりかかしをいぢめていますw
そして時々いぢめ返されていますw(へたれ魔王さまらぶぃw
あと、サラマンダーちゃんは跳躍力を鍛えて夜な夜なドミニオン界で
冒険者さんをつぶしているそうです(ぇ
とまぁ、増やしたのはサラマンダーとやつあたりかかしだけなのです(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
そうそう、チケ12段であこがれのブレザーを当てたのですが
やさしい象さんと交換してください!という募集があったので
交換してもらいました(o・∀・o)
象さんは前からほしかったんだけど、お金を出してまで買うのは・・!
と思っていました@v@;(だって高いんだもの;
名前はポヨゾーと名づけました^^♪
やっぱ可愛いっす>▽<*
そのうち育てようかなーと思いますw
最近アクティブな私・・。
いつもはぼーっとして終わるんですがw
最近はドミ界でレベル上げをがんばってたりw
(ベース30ジョブ22とか)
そのうち荒らしとかもやってレベル上げたいなーw
まったりまったりだけど、ゆっくりがんばるです><w
防衛戦に初めて参加してきました!
うちはPCスペックの関係上絶対カクカクになると分かっていたので
お友達に憑依させてもらいました(ノ▽<、)
ルールとしては要所要所にあるシンボルをDEMに破壊されないように
守ること!
このシンボルの場所・・7個だっけ?あって、なんと
場所により出現する敵が違ったようで・・・。
自爆系の敵が良く出現する5?のシンボルのところは死者が多数
でした><、
とにかく、ドルは必要とされると思うんだ!これは@▽@*
リザポ重いからそんなに持ってられないし、そうなると
リザレクションを使えるドルイドって重宝されると思うんだよねw
まぁ、リザの取得ジョブレベルが30なので・・フフ(=▽=;
そこまでつらそうですがw
でも、この防衛戦は凄く楽しいよ@▽@*
どの職業でもCPをゲットできるからねー@v@!
F系はDEMをぎったんぎったんにしてやるといいよ!
SU系も攻撃職はそんな感じで、ワテは蘇生班やるといいよ!
BP系はシンボル回復をやったりペットでゴーしてやるといいよ!
みーんな、自分の個性を生かした戦い方ができるって素敵だと思うなぁ^^*
とりあえず、バイク頑張って目指そうと思います>v<ノ
(その前にレベル上げだけどね!)
やったこと無い人は1度参加してみると良いかもね@v@*
正式アップデートが待ち遠しいだよ^^
どれだけブログ書いてなかったんだってねw!
足を運んでる人はそんなにいないだろうな^^
というわけで気楽に書かせていただきますよ?w
とりあえず、溜まっていることといえば・・・
妙にレアアイテムをゲットしました(@v@)
音楽くじのときに「音楽家の家」を引き・・・
適当にやった真夏?くじで「あでやかな浴衣」を引き・・(備考:パーカー3個でた)
そして今日ネットカフェでゲットした箱15を売るか売らないか迷って
結局25個(3時間でこれだけの成果)全部開けてみると
「ゴシックワンピース♀(ピンク)」が出たり
箱15売らないで良かった@▽@、
これはそこまで欲しい物でもなかったんだけど、
着てみると意外に可愛かった・・w
露店で80Mと99Mを見つけて、掲示板で110Mで譲りますっていうのが
あったんだけどなんか値段の幅が広いねぇ;
相場はでもそれぐらいなのかな@@;?(情報求む)
あと、ようやくフェユイにエプロンドレスをプレゼントすることができました^^
今までイメージの中でしか着ることができなかったけど、これからは
思う存分着てほしいと思いますw(笑)
そういえばももがブーストゲットしたね~w
私もいい加減欲しいですw
頑張ってお金貯めよう@v@
もうちょっとで買える金額まで貯まりそうだしね^^*
あいかわらず更新速度が亀並みのブログで
すいません!
きっと見ている人はそんなにいないと思いますw
今回、ちょっとした読み物を書きました。
小説っぽくしようと頑張ってみましたが、
文章力が無いのでしょぼんな結果になりました><
仕方ないのですけれどもw
おっと、その前に・・・
フェユイさんがプリンセスから
生意気ポニーになりました!
もともとプリンセスはポニー系なので、
変えてもそこまで違和感ないと思います^^ノ
今回はそんなフェユイの髪型を
めぐり・・・レイとフェユイの間で
血のたぎるようなバトルが展開されます!
それでは本編へどうぞ!(注:そんな小説ではありません。)
ぽかぽか陽気の昼下がり。今日も楽しいことがあるといいなぁ。 「ふぁぁ…眠い。昨日師匠とじゃれあってたら
寝るの遅くなっちゃったからなぁ…」 眠そうな目をこすりながらレイは平原をまったりと歩いていた。 「少し横になろう…」 風に吹かれ、そよそよとなびく草の上にごろんと横になった。 耳元で草が揺れて、さらさらと心地よい音が聞こえ…まどろみの中にいたレイは 更に眠気に襲われた。 ――そんなときだった。 フェユイに声をかけられたのは。 「先生!せーんせいっ!」 「ぁ…フェユイ?」 夢現つから急に現実に引き戻され、普段ぼーっとしているレイだが更にぼーっと していた。 「えへへ~vVこんなところで何してるんスか?お昼寝ッスか?」 「あー…うん、ちょっと…眠くてさ」 なんだろう…。 やたらとフェユイがにこにこ笑っている気がする。 いつも笑ってるけど、いつもに増してにこにこしているような。 「―?どうしたッスか?先生vV」 「いや、なんでもないよ」 何か楽しいことでもあったのかな。 「どうしたの?」 「う、あ、な、なんでもないッスよ?」 しばらく僕の顔を見つめると、フェユイは急にしょんぼりしながら「じゃ、じゃ ぁボクは行くッスね!」と言って去っていってしまった。 「どうしたんだろ?;」 にこにこしたり、しょんぼりしたり…。 何か様子がおかしかった。 そんなことを考えながら、レイは眠気に負けて目蓋を閉じた。 目を覚ますともう3時…おやつの時間だった。 「そうだ、今日はルイとリーにおやつ持っていってあげるんだった」 レイは急いで二人との待ち合わせの場所へ向かった。 「おいしかったーvV」 「あー!美味かった!ありがとなー♪」 満足そうな笑顔を向け、お礼の言葉を言うルイにレイはさっきのフェユイのこと を話してみた。 「だぁーッ!お前なぁ、いくらぼーっとしてるからってそれはないだろー!」 「そ、そっか。いくら眠かったからってやっぱりそんないい加減な返事しちゃだ めだよな…」 レイの返答を聞いてルイは呆れたようで、はぁとため息をついた。 「お前まだ分かんないのかよー。女の子が特に用事もないのに男のところに来る わけないだろ。フェユイ、いつもと変わったところなかったか?様子じゃなくて 身なりで!」 うーんと唸りながらレイはフェユイのことを思い出してみた。
あぁ、笑顔が可愛すぎるなぁ…。 服もフェユイに似合ってるし、髪型も…。 …あれ? 前はもっと毛先がくるくるしていたような…。 「――!!髪型変わってた!」 そういうとレイは走り去っていった。 「そういや、ルイはどうしてそんな微妙な女心が分かったの?」 リーに聞かれ、ルイは明後日の方向を見て言った。 「前にルティにも同じような態度を取られたことがあって…分からないでいたら ビンタが飛んできました(ガクブル)」 「あはは…レイ、フェユイで良かったねぇ」 ******************* 一方、そのころフェユイは…。 「はぁ…ボクのちょっとした変化なんて先生は気にもとめていないッスね…」 「まぁ、レイだからね…(そういう手のことは鈍そうだし…誰かさんみたいに)あ んなネコチビのことなんて気にしないでいいよ。大丈夫、フェユイは可愛いし! 」 「ありがとうッス、ルティちゃん」 ルティに言葉をかけられても、フェユイは浮かない顔をしていた。 「ボク、ちょっと外行ってくるッスね!」 沈んでるなんてらしくない。気分転換に外に出よう。 ********************* フェユイは花の種を植えては咲かせ、美しい花を眺めていた。 「…なんでッスか。今まで誰かにこんな風に自分を気にしてもらいたいなんて一 度も思ったことなかったのに…。分からないッス、なんだか胸がぎゅっとするッ ス…。」 胸に手をあて、そのまましゃがみこんだ。 「フェユイ!!」 呼ばれた声にハッとして顔をあげるとそこにはレイの姿があった。 「さっきはゴメン、気付いてあげられなくて…」 フェユイのサラサラの髪に手を伸ばし、優しく触れた。 「別に気にしてないッスから、大丈夫ッスよ!先生が気に病むようなことじゃな いッス!」 にこーっと笑顔でフェユイは言う。 「それで、お詫びと言ってはアレなんだけど…」 そういうとレイはフェユイをぎゅっと抱き締めた。 「フェユイ大好きだよ!」 レイは顔を真っ赤にして言った。顔を見られたくなかったからフェユイを抱き締 めたのだ。 フェユイはふふっと笑うと「ボクも先生大好きッス!」 と言った。 それだけなら良かったのだが…。 「先生もルティちゃんもルイくんもみーんな大好きッスよ!」 「ぁ、う、うん!そうだね!」 あははと笑うレイを見てハテナマークを浮かべるフェユイ。 この二人がお互いを意識しあうようになるのはまだまだ先のこと――。
お久しぶりですん~♪
今日は某日のももとのやりとり(会話)を載せますよ^^w
元ネタはこちら☆(ももちゃんブログより画像お借りしました!無許可(ぇ))
サレイはリーを専属マネージャーとして欲しがっている。(ぇ
では以下会話です。
もも=サレイ
きりの=フェユイ、ルティ
[フェユイ] [あっ、・・サレイくーん!ここでコッソリ商談なんすけど~w]
[サレイ] [ん?なんだよ?]
[フェユイ] [専属マネージャー・・欲しいらしいッスね~?w(ルイ君に聞いたっすよ~w?]
[サレイ] [ぶwwwww]
[フェユイ] [今度レンタルしてあげてもいいッスよ~?w]
[サレイ] [いや、いやいやいや、あれは……∑ヾ(≧□≦;)ノ(アセアセ]
[フェユイ] [1h、100000Gでどーっすか!(安心価格ッス!]
[サレイ] [レンタルできるの!?(@□@;…って、高ぇえ=□=l]
[フェユイ] [早くゲーム内画像見てみたいッスね~♪楽しみッス!(きっとそれによってサレイくんが借りてくれるに違いないッス!]
[サレイ] [(第一、リーじゃないと…って違う違う==;何を考えてるんだ俺;;!]
[フェユイ] [リーちゃんじゃなくても・・・リーちゃんだと思えばいいんスよ!]
[サレイ] [ちょ・・心の中読むなよ=△=;(ガーン]
[フェユイ] [だって・・本当に本人連れてきたらサレイくん赤面しちゃうんじゃないッスか?w]
[サレイ] [・・・・うぐっ(@@;]
[フェユイ] [それなら!貴方の夢を叶えます!専属マネージャー1h、100000Gッス!]
[サレイ] [べ、別に…リーなんて…(///真っ赤……)ルイにでも貸せばいいじゃん(><]
[フェユイ] [姿なんて妄想でカバーできるッスよ!]
[サレイ] [いやいやいや=□=;///できねえって!]
[フェユイ] [えー?・・いいんスか~?ルイ君に貸しちゃっても!]
[サレイ] [Σえっ…いいに決まってるだろヾ(*`Д´*)ノ///]
[フェユイ] [分かってないッスねー!ルイくんがレンタルした時点で・・ルイ君の専属マネージャーになっちゃうんッスよ!?(どどん!)]
[フェユイ] [リーちゃん・・取られてもいいんスか?w]
[サレイ] […いいよ=△= ・・・・・・リーがオレの専属になってくれればいいんだし(ボソ 問題発言]
[サレイ] [って、今の誰にも言うなよ!?=□=;///]
[フェユイ] [・・・っ!うわーwwwやったッス!今回の指令達成っすよ!ルティちゃん!(ピーガガガ]
[サレイ] [ちょwwww]
[ルティ(通信機)]「やったわね!(ガガッ)ばっちりレコーダーに(ピーッ)録音済みよ!」]
[サレイ] [ちょっとまてぇええ~∑(`□´/)/]
[フェユイ] [これをルイ君に渡せばいいんスよね~?]
[ルティ(通信機)]「そうとも!(ガガッ)後でがっぽりもらうんだからね~♪」]
[サレイ] [∑(@▽@;)ちょ・・・アイツにだけは渡すな;;;]
[サレイ] [もらうって・・何の話だ、オイ;;;=□=;(ひぃ]
[ルティ(通信機)]「残念だったわね!大いにネタにさせてもら(ガーッ)うわ!(・・ブチンッ!」]
[フェユイ] [あー、通信機・・切れたッスねぇ?]
[サレイ] [おい、おいおいおい(通信機ガチャガチャ)…]
[フェユイ] [安モンッスからねぇ・・wこの通信機w]
[サレイ] [な・・・?!(・◇・;)]
[フェユイ] [ここをこーしたら繋がるんじゃ・・(ガチャガチャ・・ドカばきっ]
[フェユイ] [あ・・・@▽@]
[サレイ] [∑(`□´/)/修復不能にしてんじゃねぇええ;;]
[フェユイ] [ごごごごめんなさいッスぅ~!!;あわわ!えーっとじゃあここをこーして・・!(バキバキ・・ポキッ]
[サレイ] [ちょ;;もう構うな;;;お前、触ると酷くなるヾ(*`Д´*)ノ"]
[ルティ(wis)]「サレイー・・言うの忘れてたけどさぁ・・」]
[サレイ] […(ぼろぼろの通信機を見て)……ぁぁぁ…;って何だよ、もう何も聴きたくないよ…]
[ルティ(wis)]「フェユイはぶきっちょよ?w(にこーり」]
[フェユイ] [あ、そうだったッス^▽^;(てへ]
[サレイ] [・・・みたいだな……よくもまぁ此処まで壊せるよな…w]
[サレイ] [通信機にとどめさしてくれたよ…(はぁ==;]
[ルティ(wis)]「BP系なのにに作るより壊すほうが得意なのよねw(ふふ」]
[サレイ] [馬鹿力だしな…破壊力抜群だな…(遠い目]
[フェユイ] [ううぅぅ・・し、仕方ないッスよ~!がんばってもできないことはあるッス!]
[フェユイ] [あ!でも栽培だけは!得意ッスよ!]
[サレイ] [・・・・それすら苦手だったらお前…農家じゃねぇよ(ボソリ]
[フェユイ] [うぁ!・・・そ、それは流石にヘコむッス・・(しょぼん]
[フェユイ] [はぁ・・いいんスよ・・どうせ栽培しかとりえの無いふぁーふぁッスから・・]
[フェユイ] [後で先生に相談してみるッス・・今日の出来事。]
[サレイ] [あー……(ヤバイこの現場レイに見られたら殺される)]
[サレイ] [ちょ・・・まてまてまて;;;]
[フェユイ] [なんスか~?]
[サレイ] [ソレハ、絶対スルナ…(必死に==;]
[サレイ] [(俺の命が危ない;;;]
[フェユイ] [え?なんでッスかー!農家の先輩といえば先生しかいないッスよ!?]
[フェユイ] [先生に相談すればきっといいこと教えてくれるッスよー?]
[サレイ] [いいこと、ねぇ…(==; 俺にケミカルプラントとか粉塵とか;;そういう案が出てきそうだ…]
[フェユイ] [?どんな案ッスかwそれーw人に攻撃するのは危ないことッスよ?]
[サレイ] [・・・・あー…それはそうなんだけどー…(まぁフェユイの見えないところで実行されるからな]
[ルティ(wis)]「フェユイー!早く帰ってこないとおいしい野菜・・私たちが食べるわよ~♪」]
[フェユイ] [あ!それはダメッスー!!]
[サレイ] [ちょ・・・行く前に、待て待て!レイには言うな;;何も言うな!]
[フェユイ] [というわけで・・!帰るッス!またね!サレイくーん!(どたばた・・!]
[サレイ] [うあー=□=;マジで言うなよぉおおお;;(俺が危ないからww]
[・・・後日談・・・]
[ルティ]「サレイ・・あの時助け舟だしてあげて良かったでしょう?」]
[ルティ]「今日のこと・・レイには伝わってないから安心していいよ」]
[ルティ]「そうだなぁ・・この借りはまた今度返してもらうからそのつもりで・・ね?w(うふふ」]
[・・・END?]
ももにネタ振ると大抵乗ってくれるから
こういうお話作るの楽しいですね!(ぇ
今日はこれだけー(@▽@*
ネタないもーん!
んじゃ、ばいばーい^^ノシ